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致知10月号を読んでの感想文

2008年10月13日




私たち社員は、人間学を学ぶ月刊誌『致知』を読んで毎月感想文を提出しています。 致知には有名な方たちが今世の中で起きていることに対して語る対談や、努力をして成功を収めた社長の話、病気に負けずに自分の夢を掴み取った人の話など、改めて「自分の人生とは何か」「もっと努力しないといけない」「感謝の心を忘れずにいよう」などと感じさせてくれる本です。毎月私たちは、致知を読んで、心の勉強を積んでいます。




致知感想文~10月号~



「君子を目指せ、小人になるな」を読んで
「君子」この名前は、勉学が好きだった父が中国古典に出てくる君子からとって、名付けてくれました。名前の由来は知っているものの、今まで君子という人物がどういう人だったのか、あまり深く調べたことはありませんでした。読んでみると、古典の内容だけあって、言葉が難しいのですが、君子がいかに素晴らしい人物かが分かりました。「君子を目指せ、小人になるな」の君子とは、高い徳を備えた人、小人とは、自分のことしか考えず他に尽くすことが出来ない人です。君子の素晴らしい点は幾つかありますが、私は特に自分のことよりも他人のことを先に考える人だと思いました。普通の人であれば、常日頃、自分自身のことを考えて行動し、気持ち・時間に余裕が出てきたときに、周囲の人のことを考えられると思います。実際に、仕事中はまず自分自身が何をすべきかを考えて行動し、それから周囲のスタッフに仕事を依頼したりします。気持ちや時間に余裕が無いときは、自分自身のことしか考えられなかったりします。今すぐに君子の様な行動は難しいですが、「君子」という素晴らしい名前を付けてくれた父に感謝し、名前に恥じないような人間になりたいと思いました。 照屋君子(北谷店グロサリー社員)




「自らを磨く素材は平生の中にあり」を読んで
日本の生命保険業界で初めて現役セールスマンから執行役員に就任した平石さんのお話を読んで、トップに立つ人やお客様から支持される人は、仕事のスキルだけではなく、やはり人間としてもちゃんとした人、魅力ある人がなるものだと改めて思いました。平石さんが今の仕事に就いた時、まったくの未経験で、そんな状態からスタートした人がずっと業界のトップを走り続けているという事がとても心強く思いました。平石さんが言っていた事で印象に残ったことがいくつかあります。まずは、「素直さ」とは大切な能力だということです。それには自分も同感でした。知識がありスキルもあるのに、他人の意見を素直に受け入れられない人と、何の知識もないけれど何事も素直に受け入れる人とでは、時間が経った時、明らかに後者の方が実力も人間としてもすごくなっているのじゃないかと思いました。そしてタイトルの中にもあるのですが、「お客様の前では平生の自分がでる」という事です。例えばクレームが起こってしまった時、その後自分がどう対応するかで大きく変わってしまう。クレームの時などは、平生の自分、つまり普段の自分が出てしまうことが多いそうです。そのため日頃から常に自分を磨いていかないと、いざという時対応出来ずに終わってしまいます。また自分を磨く題材は研修会などに行かなくても、日常の中にゴロゴロあるそうです。それは職場の中や家庭の中にもあるので、それに気づいていけるように心掛けていきたいと思います。平石さんがおっしゃる、「素直さ」「平生の自分を磨く」を心掛けて、ただ目の前の仕事だけをこなすのではなく、自分自身の中身、人間力を磨いていけるようにしたいと思いました。お客様はきっとそういう部分を見て判断されているのだと思います。一人一人が素直さを持ち、気づく力をもつ事で、商品ではなく自分達「人」を目当てに、お客様が頼って来てくださるのではないかと思いました。 上間梨奈(経営企画室)




「自らを磨く素材は平生のなかにあり」
自分は普通に生活をしていく上で、セールスマンといういわゆる『営業』の人たちについて今まで考えたことがありませんでした。同じ接客業でありながら、ここまで自分達と違う接客があるんだとおもいペンを執りました。読んで行くとこの平石さんは日本初のエグゼクティブ・ライフプランナーというセールスマンになったそうです。しかも前職が流通業で引き抜きされ今の仕事を始めたというから驚きです。やはりこの地位は才能かなと思ったのですが、話を読んでいると、とても大切な事に気づかされました。平石さんも売上トップを走っているときは数字の為に仕事をしている感があったといいます、けどあるとき「これでいいのか?」と感じたそうです。前職の人間と会って話をしていると自分は数字ばかりを追っていて、人間学のことは何も勉強出来ていないことに気づかされたそうです。正直ドキッとしました、今自分たちも売上が良くなってきているので、本当の意味でお客様に満足されるような接客は出来ているのか?一緒に働いてくれているスタッフのことは見れているのか?正直、平石さんが陥っていたような、利益でお客様の優先順位を決めたり、ちゃんとスタッフの声に耳を傾けられていない自分に気づかされました。普段の生活習慣、つまり「平生」の時の自分がふとしたときに接客などに出るといっていました、そういう瞬間ほどお客様は見ているからこそ、誰も見ていないようなことこそしっかりと律していかないといけないんだなと思いました。数字と人間学を均等に学び、このヒューマニズムビジネス、つまり人間関係の仕事を極めていきたいと思いました。PS・仕事に飽きるということは極めていない証拠だそうです。 宮城純(那覇店副店長兼アクア責任者)




「10月号致知感想文」
今回いつものようになんとなく致知をめくるとすぐ「これは今の自分のために読まねば!」と思う話がありました。それは小笠原 清忠さんの「礼法修行で心を立て直す」というお話です、この話はタイトルの通り読んでいるだけで礼儀作法が身につくような内容でした。なぜ自分がこの話に惹かれたかというと、以前から今の自分は「礼儀」というものが全くなっていないと思っていたからです。もともと礼儀作法をあまりたたき込まれていなかったので、この会社に入ってからはだいぶ社長や専務そして先輩方に注意されながらも仕事以外の一般的な常識や礼儀を指導していただき自分自身見に付いたと思いますが、やはり小笠原先生のように昔から厳しく礼儀作法を教え込まれていた訳ではないので、気を抜くとすぐ目上の方の前で脚を組んでしまったり、腕を組んでしまったりと失礼な事をしまいます。つまり体にまだ礼儀が染み付いていないのです、最近はやっと少しずつ身についてきたのですが、この話を読んでみると、まだまだなんだと思いました。コートを着たまま家に上がってはいけないなど普段自分が行っていることが失礼だと思わず普通になってしまっていました。恥ずかしながら歩きながら飲み物も飲んだりします。「この話の中に作法は『時・所・人』に合わせて、当たり前の事が自然にできるようになるのが大切」という言葉があります正直今の自分にはまだこれが足りないと思います。姿勢なども最近猫背になりがちです。私はこの話を読んで「はっ」と思わされる事がたくさんありました、本当にこの話を読むことが出来てよかったです。なので、読んで終わりにしないように常に礼儀を意識する事。そして今自分が出来る事から礼儀を正していこうと思います、さすがに後半で記載されていた呼吸方法まではまだ出来ないかもしれませんが、いずれは意識して出来るように、まずは挨拶をする事、食事時や歩くとき、パソコンなどのデスクワークのときに猫背にならないように意識すること、腕や脚を組まないようにすることなどに気をつけます。 金城翔平(那覇店グロサリー社員)




「10月号致知を読んで」
盲女性教育の先覚者・斉藤百合の生涯を読んで、斉藤百合さんは失明し、自分のことで精一杯なはずなのに他の盲女性達のために「普通の女として生きよ。」と、彼女らの社会参加の道を切りひらいていったという生涯に興味を持ち読み進んでいきました。斉藤百合さんは、盲人のレベルを上げるため、強い志を持ち学問に励み、自らを磨き続けていきました。そして、盲女性達の社会教育を行うために「陽光会ホーム」を設立し、入寮希望者が自立できるよう経済力を持たせるため指導していきました。また、これまで邪魔者扱いされ深く塞ぎこんでいる彼女ら一人ひとりの精神を解放していく意識改革をしていき、点字雑誌発行という仕事を経て、メンバーは自信と誇りを持つ事ができました。しかし、斉藤百合さんや盲女性達の想いや努力も虚しく、盲女性らに対する国家のやり方は卑劣で夢が崩れ去り、大きな挫折を味わうはめになってしまいました。しかし、斉藤さんの努力は無駄には終わりませんでした。斉藤さんの行動が後々「失明女子を考える会」結成につながり盲女性の支援活動が全国的な輪となって広がっていったのです。斉藤さんの生き方には本当に感心させられました。斉藤さんは世の中の盲人達の為に自分を磨き、盲女性達に指導し光を与えてくれました。強い逆境の中、そんなことを実行していくことは想像できない程、大変だったでしょう。渋谷さんの「人間の心は相手の立場に立つことによって、成長していくように感じます。」という意見にそのとおりだなと感じました。お客様の状況を察して、何を望んでいるか、どうすれば喜んで貰えるかなどを考えて実行し、実際にお客様から笑顔で「ありがとう」と言われると嬉しくなりますし、もっと頑張ろうと自分を高める糧となるように思います。私も、もっと自分の心を磨き自らを高める努力をし、それによって自分が今何をすればよいのかを知り、強い
決意を持って歩んでいきたいです。 富村あゆみ(北谷店グロサリー社員)




「自らを磨く素材は平生のなかにあり」
今回は、保険会社でサラリーマンとしてがんばり役員にまで上りつめた平石さんの内容について感想を書きたいと思います。平石さんは長年トップセールスマンの位置にいて常に売上が高い本物のセールスマンでした。仕事ではいつも数字を追いかけていて、直接売り上げにならないような仕事はいつも後回しにしていたそうです、しかしある時数字ばかり追いかけている自分の仕事に気づき、そんな自分の仕事ぶりを考え直したそうです。このことは私自身の仕事にもいえることです、店長という立場上、どうしても売上を気にしてしまいます、利益ばかり追求しても何も残りません、よく社長に言われる言葉があります「お客様を大切にすれば売上は後から付いてくる」ということです。頭では分かっているのですが改めて再認識させられました。お客様を大事にするというのはとても簡単そうでじつは非常に難しいことなのです、上っ面だけの表面的な接客だとお客様はすぐに感じてしまいます、本当に真摯にお客様を大切に思った対応は日頃の日常生活から行っていかないといけないのです、単純に自分の部屋の掃除ができない人間は仕事でも同じです備品などを使っても元に戻す事を忘れてしまいます、遅刻が多い人はお客様との約束が守れません、誰も見ていないところで努力できる人間が本当にすばらしい感動の接客につなげることができると思います。自分の生活をもう一度見直し、人間力を高めたいと思います。 山城尚司(那覇店店長)




「子供たちの心を育てる日本の詩歌」
今月の致知を読んで私は「沖縄の方言」も大切に受け継がれなければいけない文化だなととても感じました。私は幼い頃は祖父母に育てられ、日頃から方言に慣れ親しんでいたのである程度会話ができますが、現代方言というような昔のきれいな方言はあまりわかりません。今回の森さんの話を読んで強く思ったのが目上の方に使う尊敬語の方言を知らないのでぜひ覚えて来店してくださるお婆ちゃんに使ってみたいと思いました。沖縄民謡にも日本の心を唄った素敵な歌がたくさんあると思います。「自然を大切にする心」「両親を敬い大切にすること」や「家族を思う心」を感じさせる歌などがあり、相手を思いやる優しい心を養うのにとてもよいと思いました。土屋さんの言葉に「言葉は心を育てる母乳である」という言葉がとても印象的で言葉はその人の人柄を表わすとても重要なものだなあと感じました。やさしい人は話し方が人を気遣うような言葉が出たり、積極的な人は前向きな言葉が自然と出てくるように、自分が理想とする人柄の言葉を意識的につかうことで考え方、心も考え方も変わってくるのだと思います。自分の理想とする積極的で思いやりのある人になるために日頃の言葉使いを意識して行動していきたいと思います。 松本真弓(那覇店グロサリー主任)




「大人は子どもに育てられる」
伊藤壽美恵さんの記事を読んでとても心を打たれたので感想を書こうと思います。彼女は「ひかりの家」という行き場を無くした障害児のための施設を設立しました。そのきっかけにすごく心が痛みました。生まれつき障害を持った子に対して親が生んだ事に後悔したり、育児放棄をしたりするのです。その子に何も罪はないのに…。当時、保健所に勤めていた事もあってそれを機に彼女は預かってくれる施設を必死に探し始めました。それが始まりだそうです。今の親達は自分が子供の時の他の親達より大分変わってきたと思います。すぐ育児を諦めたり、虐待をしたりと精神的に弱いような感じがします。昔の親達はもっと強く、エネルギッシュな感じがしました。そして温かみがありました。初めから完全な人間はいません。常に学びながら生きていく生き物だと思います。それは大人になって育児をする時も一緒です。何十年も生きてきた人間がまだ生まれたばかりの子から学ぶものは大きく、その時にしか学べない事も多いと思います。子供は親によって育てられ、親は子供によって育てられるべきだと感じます。自分はまだ未婚で子供はいませんが共感できる部分はあります。自分の親戚にも障害を持った方がいます。車いすでしか移動はできませんが、その方は画家をしていて力強く生きています。よく「子供は親の姿を見て育つ」と言います。親の生きざまがその子の人生を左右するかもしれません。そのために親は常に愛情を持って接しなければいけないと感じます。 新門正樹(那覇店アクア社員)

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