犬、猫、小動物、熱帯魚などの生体、用品販売のオールペットの専門店です。

  Home    News   ちゃたん経営塾〜第7回、8回〜

ちゃたん経営塾〜第7回、8回〜

2008年9月15日


ちゃたん経営塾〜第7回、8回〜

9月4日(木)、第7回のテーマ「ランチェスター経営戦略、商品戦略、営業戦略」を、9月11日(木)第8回のテーマは「ランチェスター経営戦略、営業ルート・業界、客層戦術、販売戦術、顧客対応戦術」について学んできました。

第7回感想文

世界一高い山は「エベレスト」です。日本一高い山は「富士山」、誰でも知っていることですが、では、「日本で2番目に高い山は?」と聞かれるとどうでしょう?なかなか答えられないと思います。どんなことにも言えるのですが、普通1番は群を抜いています、2番目と3番目はそんなに差が無いのです。これは経営にも言えることで、1番になることで色々な意味で利益性が上がります。まずはその地域でお客様に「1番のお店」といってもらえるように努力する事が大切です。次にパレートの法則についてですが、これはよく聞く「80対20の法則」のことです。普通お客様や商品は、全体の数を100とした場合、上位20位くらいまでで全体の売上の75%を占めます、21位〜60位で残りの20%、61位以下で5%の売上です、トップ10で占める割合は全体の50%とも言われています。これで上位がどれだけ大切かわかります、商品を販売する際もまったく同じことが言えます。上位の商品を集中的に販売することによって回転率が上がり売上が伸びます、的を絞るなら絶対に上位の売れている商品にするべきです、中間や下位の商品に注目すると、まさに「的外れ」になります。どの商品を集中的に販売するかというのはすごく重要なことです、一生懸命に働き商品を販売していても的が外れていたら意味も無いし成果もあがりません。分析し検証、実行しまた分析する。これがとても大事なことです、商品を販売するためには熱意も大切ですが、分析するというのも同じくらい大切なことなのです。

山城尚司(那覇店店長)

会社にとって1位があるかないかそれはとても大きな差があります。1位と聞くとすぐに記憶にのこりやすいものですが、2位、3位となるとなかなか記憶には残らないものです。日本一高い山と言えば、皆さんもすぐにでてくると思いますが、日本で二番目に高い山と言えばと聞かれるとわかる方は、1位に比べるとグンと少なくなるともいいます。それは、他のことにも言えることだと思います。実際に、買い物をしていても売れ筋No.1とか人気No.1と言った告知がされているとついつい目がいってしまうのではないでしょうか?それだけ、1位と2位との間には大きな差がでてきます。実際に、有名な会社の一人当たりの年間利益の資料を見せていただいたのですが、業界No。1と唱っている会社とそうではない会社では大きく差がでているという結果も出ています。それだけ、会社にとって1位があるかないかがとても大切なことになっています。しかし、ただ1位を作りだせるわけでもなく1位作りをするという目標をたてそこに向かって戦略をたてていくことが大切だと学ぶことが今回のセミナーで学ぶことができました。自分も地域1番のペットショップを目指し、来ていただいたお客様にお役に立てる仕事を目指していきます。それと、今回はもうひとつ大きなことを学ぶことができました。それは。「パレートの法則」です。会社全体の売上は、80:20の法則に基づいているということです。言葉だけは聞いたことがありましたが、今回はこの法則をさらに詳しく学ぶことができました。この法則を基づいて自分達会社の売上の分析を行うことで、どの商品がどれだけ売れているかを確認することができます。これは、お客様にせっかく来ていただいたのに商品が売れきれてしまったということを未然に防ぐことにもつながってきますので今回、学んだことをお客様や会社に役立てていくことが今の自分の仕事になると思いますのですぐに実行します。

泰山悟(北谷店グロサリー主任)

第8回感想文

差別化とは「同類の他のものとの違いを際立たせるもの」という意味があります。よく聞く単語ですが今回はこの「差別化」についての弱者の戦略を勉強しました。弱者(中・小企業)は強者(大企業)の真似はしてはいけません。いくらがんばっても資本力が違うのですぐに体力が無くなってしまいます。ある小さな航空会社が広告を打ちました、「私たちは○○の企画の中で集客率№1です!」という感じです。これを見たお客様はこの航空会社は「とにかく何かが№1」という印象を受けてしまいます、しかしその3日後に大手航空会社も同じように「№1」をうたい文句に、しかも有名タレントを使って同じような広を打ちました。これを見たお客様は間違いなく大手の印象が大きくなります。このように強者と弱者では明らかに力の差が大きいので同じ土俵では戦えません、弱者はとにかく一点集中で戦うほうがいいのです。10の力を1箇所に集中させると10の二乗で100になります、でも10を5と5に分けて力を分散しても5の二乗と5の二乗で足しても50の力にしかなりません、半分の力では戦いようがありません。弱者はとにかく一点に集中し、これだけは絶対に負けないという№1を作り出すことが重要になります、それがほんとの差別化になります。あれもこれもやるのは本当の意味では良い戦略ではありません、もちろん、いろいろなことを経験するのは大切ですがその中から「これ」というのを見つけ最大限に力を注ぐことが大切なのです。

山城尚司(那覇店店長)

カテゴリ:当社の取り組み

カテゴリ別

月別過去記事一覧